入日くん

本を年間約200冊読む内向的人間のちょっとした発信。夜になる前の入日の時間をお楽しみください。

今年の夏は、漢方食材で乗り切る。

 

梅雨が明けて、夏本番!になってきました。

 

毎年毎年、夏は、暑さにうんざりしながら過ごしています。

特に無理をせずに、過ごしているはずなのに、

なぜかいつも夏バテをし、夏の終わりには体調を崩してしまうので、

 

今年は、自分の身体を労り、

元気に過ごせるように、工夫してみようと思います。

 

 

夏を乗り切るには、素麺でもアイスでもにんにくでもない。

 

夏は、食欲がなくなりますよね。暑くて暑くて。

去年までは、暑くて食欲がない時には、

冷たい素麺などを食べるのが、身体にいいと思っていました。

 

食欲がなくても食べられるし、

あっさりしているから、身体にも負担がかからない、と思っていたのです。

 

どうやら、素麺に限らず、夏に冷たいものを食べるのは、

身体に余計に、負担をかけることになるようです。

 

体力を消耗し、疲労が増す上に、

代謝が落ちて、太りやすくなるそうなんです。

いいことがひとつもありません。

 

でも夏は暑いし、火照るし、

熱を冷ますことも必要なんじゃないの?

と、私は思いました。

 

私は体温が高く、火照りやすいので、

夏は、身体に熱が籠っているように感じ、

それをどうにか発散させたいのです。

 

どうやら、そういう時は、冷たい飲み物や素麺ではなく

身体の熱を冷ます効果のある、夏野菜を食べるのが良いみたいです。

例えば、トマト・きゅうり・なす・ゴーヤ・冬瓜などを、

生ではなく、火を通して食べるのが効果的です。

 

このように、季節や体質に合わせて、

より効果的な食材選びができると、

充実した日々を、過ごせるのではないでしょうか。

 

今回は、季節や症状に合わせた、食材選びや行動を知る事ができる、

とても分かりやすい本をご紹介します。

 

 

効果的な旬の食材・症状に合わせた食材選びが分かる

 

これから紹介する本は、タイトルに「漢方」とついています。

あまり馴染みがないと、「漢方」という言葉は、

ややこしそうで、難しく感じるかもしれません。

 

しかし、桜井大典さんが書かれている本は、

とても分かりやすくて、読みやすく、優しさが詰まっているように感じました。

私はとても助けられたので、ご紹介します。 

 

ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方

―体と心をいたわる365のコツ」

amazon 楽天 kindle

 

ミドリ薬品漢方堂のまいにち漢方食材帖」

amazon 楽天

 

こちらの2冊、とってもゆるくて、分かりやすいんです。

ずぼらな私でも、続けられるようなことが、たくさん載っています。

詳しくは、次の項目でご紹介します。 

 

目的を持った食材選びで、体調・お肌を管理!

 

「まいにち漢方―体と心をいたわる365のコツ」では、

1月1日から、12月31日まで、日付と一緒に、

様々な不調への対策や、対策へのヒントが紹介されています。

 

こちらの本に載っているのは、「まいにち漢方食材帖」とは違い、

食べ物だけではない、不調に対するいろいろな改善策です。

 

いろんな項目を、散りばめて紹介しているので、

初めから読み進めなくてもいいですし、

気分でページを開いて、さくっと読む事ができます。

 

気になる症状が明確な場合は、後ろに索引があるので

そこで検索して、改善策をまとめて読むこともできます。

できるだけ実践しやすく、

日々続けやすい対策を載せてくれているところに、

この本の優しさを感じます。

 

「まいにち漢方食材帖」では、

季節・体質・体調に合った、食べ方の知識の基本が、紹介されています。

こちらも、「ゆるく続けられる食養生を方針にしているので、

分かりやすく、読んでいるだけで、疲れた身体と心に効きそうです。

 

季節に合わせた食材が、春夏秋冬の順番に紹介されていますが、

「まいにち漢方―体と心をいたわる365のコツ」と同じく、

後ろに症状別の索引があるので、気になる症状があれば、

そこで対策を見つけることができます。

 

栄養がありそうな食べ物は、いくつか思いついても、

自分の体質や不調に合わせて、食材を選ぶのは、

知識がないと、なかなか難しいと思います。

 

この2冊は、基本的なことを紹介してくれているので、

栄養について無知でも、食材選びのヒントを得ることができます。

 

ひとつひとつの項目が、とても簡単に書かれているので、

毎日ゆる〜〜く実践できます。

これは、この本の一番の魅力だと思います。

 

体調を整えるのに、

それがストレスになってしまったら元も子もありません。

 

この本をきっかけに、自分の体調に目を向けて、

身体を意識した食材選びを、してみてはどうでしょうか。

 

身体を労わる食事を習慣にすることは、

きっと日々の充実に繋がるはずです。

 

夏野菜は、ニキビにも効果あり・・・!?

 

長年悩まされているニキビ、

もう諦めていたのですが、やっぱりニキビがなかったら嬉しいなぁと思います。

そこで「まいにち漢方―体と心をいたわる365のコツ」でニキビの項目を見てみました。

 

ニキビは、白ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビ・紫ニキビの4つのタイプに分かれるのですが、とにかく、ニキビの改善策は、熱を溜めないことが大事なのだそうです。

 

熱を冷ましてくれる効果がある夏野菜は、まさにニキビ対策にぴったりの食べ物です。

 

夏野菜に加えて、

血にこもった熱を取り、炎症や腫れを抑えてくれる働きがある、

キクラゲも、ニキビに効果がありそうなので、取り入れようと思います。

 

旬の食べ物は、季節を過ごし、

次の季節に備える為の自然の贈り物だそうなので、

今年の夏は、夏野菜をたくさん摂り、

食養生を楽しみながら続けていこうと思います。

 

 本を紹介する記事を書いているので、ぜひ読んでみてください

irihikun.hatenablog.com

 

irihikun.hatenablog.com

 

irihikun.hatenablog.com