入日くん

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夏休みに小説を読むなら。一気読みする程面白い、おすすめのシリーズ小説

シリーズ小説を一気読みする贅沢な夏

シリーズ小説を、全部読み切るのには時間がかかります。

普段、仕事や学校の合間に読むと、途切れ途切れになって物足りなく感じてしまうこともあります。

なにより、物語に引き込まれて、夢中になっているのに、

途中で読むのをやめるのは、とても勿体ないと思います。

 

でも夏休みなら、

そんなシリーズ小説を、贅沢にも一気に読めてしまうのではないでしょうか。

 

この夏、読書をして過ごそうと思っているのなら、

ぜひ読んでほしいシリーズ小説があります。

 

もの凄くおすすめの小説なので、

今回は、その小説だけで、ひとつの記事にしています。

この記事では、この小説しか紹介しません。

それくらいおすすめです。

一夏の思い出を、この本に委ねてほしいです。

 

絶対におすすめ。十二国記

この夏におすすめするのは、

小野不由美さんの、十二国記というシリーズ小説です。

 

小野不由美さんは、ホラー要素が強い作品でも有名です。

例えば、「残穢」という作品。

この小説は2016年に、映画化もされているので、

本をあまり読まない方でも、知っている方は多いと思います。

 

そんな小野不由美さんの作品から、

最もおすすめしたいのが、十二国記シリーズです。

 

十二国記シリーズは、私たちが住む日本と、

存在しない異世界にある、十二の国を舞台にした、

ファンタジー小説です。

 

十二国記の魅力

十二国記を読んで、私がまず感じたのは、

まるで実際の人間の歴史を見ているかのような、

雄大なストーリーだということです。

 

ファンタジー小説ですので、実在しない異世界が 舞台になっています。

そこには十二の国が存在しているのですが、

 

繰り広げられる、人間模様や争い、

国を治める立場と、国で生活する立場、それぞれの苦しみや喜びが、

まるで実際の歴史に存在した、人間のストーリーかと思う程、

共感でき、勉強になることが多いのです。

 

人物の描写がとても細やかなので、

どの人物にも共感できるところがある、というのも魅力の一つだと思います。

 

その細かく描写されている、立場が違う考え方の、絡まり合いもまた、

私たちの世界に置き換えることができ、

自分と重ねられるので、ストーリーに入り込めます。

 

そして、主人公は、私たちと同じ世界の、日本で育った女子高生です。

この女性が、日本の常識とは全く違った異世界で、

死にかけてしまう程の試練を乗り越え、成長する様子も、

感動し、鳥肌が立ち、目が離せません。

 

 

ごたごたと、私が思う十二国記の魅力を読んでいただきましたが、

 

とにかく面白いので、

是非読んでほしい!としか言えません・・・。

 

十二国記を読み終わった人の中には、

これから、この小説に出会える人が羨ましいと言う人もいます。

私も、心からそう思います。

 

これから初めてこの小説を読めるなんて、とてもとても羨ましいです。 

 

ぜひこの夏は、十二国記の世界を楽しんでみてください。

 

それでは十二国記シリーズをご紹介します。

 

十二国記 episode0~episode9

episode1 月の影 影の海(上)(下)

月の影 影の海(上)

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月の影 影の海(下)

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episode2 風の海 迷宮の岸

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episode3 東の海神 西の滄海

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episode4 風の万里 黎明の空(上)(下)

風の万里 黎明の空(上)

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風の万里 黎明の空(下)

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episode6 図南の翼

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episode7 華胥の幽夢

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episode8 黄昏の岸 暁の天

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episode9 白銀の墟 玄の月(一)(二)(三)(四)

白銀の墟 玄の月(一)

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白銀の墟 玄の月(二)

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白銀の墟 玄の月(三)

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白銀の墟 玄の月(四)

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episode0 魔性の子

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 読み終わったら、きっとおすすめしたくなる

この夏に、十二国記を読んでハマった方、

きっと、すぐ誰かに勧めたくなると思います。

 

私も実は、初めは、

十二国記が好きな方に、勧められて読み始めました。

 

そして私に勧めてくれた人は、違う方からのおすすめで読み始めたそうです。

 

読み終わったら誰かにおすすめして、

読んでもらいたくなってしまうシリーズ小説なのでしょうか・・・。

 

そうやって、好きな本が広がっていくのって、素敵なことですね。

読書の楽しみ方の幅が、広がりそうです!

 

 

他にも、面白い本の紹介をしているので、ぜひ読んでみてください

 

irihikun.hatenablog.com

 

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