入日くん

本を年間約200冊読む内向的人間のちょっとした発信。夜になる前の入日の時間をお楽しみください。

何を読む?ナツイチ2020 夏のおすすめ本が並んでいると興奮が止まらない

最近、書店には行きましたか?

もう並んでいる書店が多いですね、夏の文庫フェア

 

3つの出版社の夏の文庫フェア

 

前回の、カドフェス2020の記事で

私が思う、夏の文庫フェアの、3つの素敵なところをご紹介しました。

 

夏の文庫フェアの3つの素敵なところ

  1. ずっと気になっていた本を、「やっぱり読もう・・・!!」と手に取るきっかけになる
  2. 日々更新される新刊の中に埋もれてしまって、見つけられなかった本と出会える
  3. 普段自分が選ばない本を選ぶきっかけになる

 

今回は、集英社の夏の文庫フェア、ナツイチ2020から、

私が最も読みたい本を、3冊紹介して、

さらに、私が読んだことがある本の中から、おすすめの本もご紹介します。

 

今回も前回と同様で、夏のフェアにテンションが上がって、

何読む何読む〜〜??

これ面白そう!!あ、この本面白かったよ!!

 

という風に、言いたいだけの記事ですので、

会話しているような気軽さで読んでいただけると嬉しいです!

何を読む?ナツイチ2020 私が選んだ読みたい本3冊

読みたい度 第1位

ジヴェルニーの食卓/原田マハ

ジヴェルニーの食卓

ISBN: 978-4087453270

発売日: 2015/6/25

amazon 楽天 kindle

 

実は私、美術鑑賞が苦手なんです・・・。

美術館に、行ったことはありますが、

どう作品を観たらいいのか、分からず、

とりあえず、絵を眺めて、終わってしまいました。

 

そんな私なので、気になるけど、私に楽しめるかな・・・という不安があり、

アートを題材にした作品を、多く書かれている、

原田マハさんの小説は、読んだことがありません。

 

しかしこの夏、その皮を破ってしまおうと思います!

私の大好きな小説で読むと、アートへの意識も変わるでしょうか。

 

読みたい度 第2位

悪寒/伊岡瞬

悪寒

ISBN: 978-4087440096

発売日: 2019/8/21

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伊岡瞬さんの小説は、「代償」を読んだことがあります。

読み応えがあり、かなりダメージを受けたのを覚えています。 

 

この「悪寒」も、

ーー上司を殺した犯人が、自分の妻だったら

と、私にとっては、少し構えてしまう内容のようです。

 

構えてしまうけれど、でも、

前に読んだ「代償」は、ダメージを受けながらも

止められずに、読み進めてしまいました。

 

「悪寒」も、二転三転とするストーリー展開のようで、

そこがとても気になりました。

最後にどんなぞくぞくと、興奮が待っているのでしょうか。

 

読みたい度 第3位

男尊女子酒井順子

男尊女子

ISBN: 978-4087441123

発売日: 2020/5/20

amazon 楽天

 

エッセイです。

普段は、あまり読まないジャンルです。

そんな、普段は読まないジャンルにも

興味を持てるのが、夏のフェアのいいところ

 

男女平等とは言うけれども、

私は本当の意味での、男女平等の意識を、知っているのだろうか。

 

ーー女性の中の男女差別意識をあぶり出す20章

 という一文を読んで、ふと私の心に浮かんだ疑問です。

 

年齢をもっと重ねる前に、一度読んでおきたいと思いました。

 

本当は全部読みたい

前回の、カドフェスの記事と同じく

むりやり3冊に絞って、順位までつけていますが、

3冊に、絞ろうとすればする程

全ての本を、読みたくなってしまうのです・・・。

 

記事では3冊しか紹介していませんが、

実際には、私は本屋さんの夏のフェアで、

もっとたくさんの本を、買うでしょう。

 

ナツイチ2020 私のおすすめの一冊!

それでは最後に、今年のナツイチの中から、

私のおすすめの小説を、一冊だけ紹介します。 

 

オーダーメイド殺人クラブ/辻村深月

オーダーメイド殺人クラブ

ISBN: 978-4087453133

発売日: 2015/5/20

楽天 kindle

 

ただの、死にたがりの女の子の話かと思って、

読むのを躊躇っていた本です。

 

実際に読んでみると、

思春期のとてもリアルな感情が、詰まっていて

 

うわーー、なんで勝手に決めつけて、

読まなかったんだろう、と、

後悔しました。

 

でも、本当に読まないままだったら、

もっと後悔していただろうな、と思います。

 

「死にたい」という言葉は、飾りではない。

その特別な言葉に、救いを求める、少女Aの物語です。

 

「オーダーメイド殺人クラブ」は、

「感動するならこの本!あの頃を思い出す、少年少女の物語」

でも紹介しているので、気になる方は読んでみてください。

 

irihikun.hatenablog.com

 

むしむしとする日が続きますが、

素敵な本と出会って、

少しでも素敵な時間を過ごせますように!

 

↓「何を読む?カドフェス2020」もぜひご覧くださいませ。↓

irihikun.hatenablog.com