入日くん

本を年間約200冊読む内向的人間のちょっとした発信。夜になる前の入日の時間をお楽しみください。

何を読む?カドフェス2020 夏のおすすめ本が並んでいると興奮が止まらない

夏の文庫フェア、どう楽しんでいますか?

今年もやってきましたね、この季節が。

そう、夏の文庫フェア 

 

 

3つの出版社の夏の文庫フェアが今年も徐々に書店に並び始めました。

カドフェスとナツイチはもう書店で見た方もおられると思います。

新潮文庫の100冊は7月からのようですね、待ち遠しいなぁ。

 

まるで音楽の野外フェスのように

様々なジャンルから選りすぐりの文庫本たちが並べられ

私たちにそれぞれの楽しみを与えてくれる夏の文庫フェア。

私は次の3つが特に素敵なところだなと思っています。

 

夏の文庫フェアの3つの素敵なところ

  1. ずっと気になっていた本を、「やっぱり読もう・・・!!」と手に取るきっかけになる
  2. 日々更新される新刊の中に埋もれてしまって、見つけられなかった本と出会える
  3. 普段自分が選ばない本を選ぶきっかけになる

 

  1. ずっと気になっていた本を手に取るきっかけになる

    本屋さんでずっと棚に並んでいるのを見ていて、

    面白そうだな〜とか、また読んでみようとか、そう思ったきりになってしまっていた本を、

    あぁそうだこれ!!!やっぱり読もう!!!

    と、手に取るきっかけを与えてくれます。

     

  2. 埋もれてしまって見つけられなかった本と出会える

    本屋さんの商品の入れ替えって目まぐるしいですよね。

    毎日のように新刊や話題になった本が入れ替わっていきます。

    昨日までそこにあった本が、今日はもうそこにはない、なんて事も多いです。

    そんな、日々更新されていく新刊の中に埋もれてしまって、

    発売された時には見つけられなかった本と出会えるきっかけにもなるのです。

     

  3. 普段自分が選ばない本を選ぶきっかけになる

    そして、普段は選ばない本を読むきっかけになるのも素敵な点です。

    フェアの中には自分の好きな本と、普段は目を向けない本が入り混じっています。

    そしてどんな本でも夏のフェアの中にあるとついつい、見てしまいます。

    そして、あまり読まないタイプの本だけど、なんか面白そう・・・ってなって買っちゃう、という流れになります。

 

こうやって並べてみると、

やはり本との出会いはきっかけがとても大事だなぁ、と思います。

出版されている本全てに目を通すのは無理ですから、

様々な本と出会うきっかけがたくさん詰まった夏の文庫フェアはとても魅力的だと思います。

 

カドフェス2020、何を読む?

ナツイチも新潮文庫の100冊も気になりますが、

まずはカドフェスから、

私がテンションが上がって読みたくなった本を紹介します。

 

ただ私が夏の文庫フェアで興奮して

何読む何読むーーー??私これ読もうかなーー! 

 って感じで言いたいだけなんです。よろしくお願いします。

 

気になり始めたら止まらないので1位から3位まで無理やり順位を付けてみました。

 

読みたい度 第1位

ゴーストハント小野不由美

 

ゴーストハント1 旧校舎怪談

ISBN: 9784041082003

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ゴーストハント2 人形の檻

ISBN: 9784041082010

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十二国記シリーズをきっかけに、小野不由美さんが好きになりました。

大注目の新刊です。

ゴーストハントはミステリ&ホラーシリーズのようですね。

なんと単行本が刊行されたのは1982年とのこと・・・!

本当に待ちに待った文庫化です。

十二国記シリーズとはまた違った世界の始まりに胸が高鳴ります・・・!!

 

 

読みたい度 第2位

ファントム・ピークス/北林一光

ファントム・ピークス

ISBN: 9784043944026

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夏の文庫フェアってそれぞれ冊子が作られていますよね。

そこに載っている紹介文で一番気になったのが「ファントム・ピークス」です。

あらすじの最後には

ーーそれは恐るべき、惨劇の始まりだった。

と書かれていて、その文章の見出しには

ーー超一級パニック・エンタメ!

の文字が。

 

恐るべき惨劇のパニック・エンタメ!?

と、軽くパニックになったので

これは読んでみるしかない、と思いました。

 

 

読みたい度 第3位

あやかし草紙/宮部みゆき

あやかし草紙

ISBN: 9784041089811

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宮部みゆきさんも数多くの本を出版されており、

その量に追いつけない程です。

江戸怪談の最高峰!というのでぞっとする感じかな?と思い気になったのですが、

心の澱を浄め流すとも書かれているので、

ただのぞっとする怪談話ではないな・・・

んーー、気になります!!深そう!!!面白そう!!

 

 

無理やり3つに絞って紹介しました。

もちろん他にも気になる本はたくさんあります!

 

皆さんは今年のカドフェス、読んでみたい本はありましたか?

素敵な本との出会いができますように。